今年3月、急に行き先を失った台湾パイナップルを、九州がひとつになって応援しようと始まった台湾パイナップルフェア。

九州各地の食のプロが新しい商品、レシピを考えだしました。お店で飲食できるもの、テイクアウト、そしてお取り寄せもあります。また、プロが公開してくれたレシピもあります。

台湾パイナップルを通じて台湾と九州の友好が深まり、おいしさがもたらす笑顔が広がることを目的としたプロジェクトです。ぜひご利用ください。

まずは主催者の松岡恭子からのメッセージをご覧ください。

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各社の取り組み

2020年秋、One Kyushuミュージアムにはパティシェ、シェフ、茶司、ソムリエなど多彩な食の専門家に参加してもらい、開催しました。このたび新たなメンバーも迎え、台湾パイナップルの美味しい食べ方を開発することにしました。