産品 【11月の展示】 薩摩切子 155年 透き通る色彩と細やかなカットがつくる、息をのむほど美しい工芸品。 薩摩切子は一旦その技術が途絶え、100年を経て再興されたそうです。 鹿児島にある弟子丸さんはその第一人者として活躍されるだけでなく、工程で生まれる硝子廃材を「エコきり」というアクセサリーに生まれ変わらせる取り組みもなさっています。 11月に出展いただきます。お楽しみに! 映画監督、神保慶政氏による映像はこちらです。 Tweet 産品 寺川佐代 株式会社OBU Company 田尾 圭一郎 「美術手帖」プロデューサー 関連記事一覧 【9月の展示】肥前焼きもの圏 400年 【9月の展示】八女茶 900年 【10月の展示】唐津焼 400年 【9月の展示】知覧茶 900年 【11月の展示】長崎県そのぎ茶 【10月の展示】都農ワイン 500年