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2021.10.15 | 塩月東甫 上映会のご案内

画家・塩月桃甫は、戦前の日本統治時代の台湾に初めて西洋美術を普及させ台湾美術展覧会を創設し、台湾美術界に多大なる貢献をした人物です。
今回、この塩月桃甫作品の展示とドキュメンタリー映画の上映を致します。

約100年前、激動する時代に翻弄された画家・塩月桃甫が目指した「自由」とは何だったのか?
脚本・監督を努めるのは、昨年のOneKyushuミュージアムでセミナー講師としてお迎えした美術家・小松孝英氏。
10/17(日)は小松氏も会場にいらっしゃいます。是非、歴史と文化に満ちた映像美の世界をご堪能下さい。


|開催概要

◆日 時 | 2021年10月17日(日)・18日(月)
① 12:30~13:50
② 15:30~16:50
※常駐スタッフに上映会へのご参加希望とお伝えください。

◆会 場 | 西鉄グランドホテル2階「珊瑚の間」
福岡県福岡市中央区大名2丁目6−60
https://nnr-h.com/grandhotel/

◆参加費 | 無料(予約不要・先着順 / 定員10名程度 )


|塩月 桃甫(1886-1954年)
Toho Shiotsuki

現在の宮崎県西都市 生まれ。本名は永野善吉。
宮崎師範学校卒業後、塩月家の婿養子となり東京美術学校図画師範科に入学。
卒業後、大阪、松山で教師を務めながら画鋲に励み、大正10年台湾に渡る。
以来終戦まで約25年間台湾美術界の振興に努めた。

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